東京農業大学の農学部厚木キャンパスを、視察で訪ねました。

未熟なペピーノの実
3月11日(月)に、東京農業大学の農学部厚木キャンパスを、視察で訪ねました。
目的は、ペピーノという果物をシオンで栽培できないか、つながりを得られた東京農業大学農学部の髙畑健教授と面会し、相談するためです。
その結果、まずは試作させていただけるとのことで、2品種の苗を5株ずつご提供いただけることになりました。
ペピーノについて
ペピーノは、南米アンデス山脈原産の比較的高級とされる果物で、トマトやピーマン、じゃがいもなどと同じナス科の植物です。
成長がかなり早く、苗から3~4ヶ月で実をつけます。
成長がかなり早く、苗から3~4ヶ月で実をつけます。
代表的な産地はニュージーランド。日本ではまだ、あまり馴染みのない果物です。
果肉は多汁でみずみずしく、メロンや洋梨に似た食感で、甘いきゅうりと例えられることもあります。
食べ方は、単純にカットして食べるのが一般的ですが、パイに使ったり、ジャムにしてもOK。

カットしたペピーノ
また、青枯病や萎凋病(いちょうびょう)といった病気に強い抵抗性をもつ植物で、かつ、それらに弱いトマトとの接ぎ木の相性がよいため、台木とすることで非常に病気に強いトマトが育つようです。

ペピーノに接ぎ木したトマト
東京農業大学の農学部厚木キャンパスを、視察で訪ねました。